今日は幸運にも、銀座・山野楽器で開催された松田理奈さんのミニコンサートを聴きに行くことができました!
招待制となっていたこのコンサート、客席数は100くらいだったのでしょうか?
会社帰りとみられるサラリーマン風の男性がたくさん聴きに来ていました。普段女性の多い職場なので、なんだか新鮮な空気。
あでやかなブルーのドレスをまとって登場した松田さん。
客席も椅子を並べただけのイベントスペースなので、チビッコの私は、なかなか弾いている姿を見られませんでしたが、その分、音に集中して聴きいりました。息づかいまでこちらに聞こえてくるほどでした。
演奏曲はセカンドアルバムの「カルメン幻想曲」から。

アンダンテ・カンタービレ(
チャイコフスキー)

メロディ(グルック)

ツィガーヌ(
ラヴェル)

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■カルメン幻想曲
CARMEN
- 演奏:パーヴェル・ギリロフ,松田理奈
- 演奏団体:--
- 発売日:20080917 VICC-60660 CD 国内盤 1枚組
1曲目の後に、MCが入り、司会の方から質問をはさみつつお話が進んでいきました。
あどけなさをどこかに残しつつも、演奏家として、音楽家として、意志の強さが伝わるものでした。
印象深かったのは、CDのタイトルにもなっている「カルメン幻想曲」についてのお話。
「歌と、ヴィルトゥオーゾの要素と両方を持ち合わせた曲だから」とタイトルに選ばれたサラサーテの曲。
「単旋律だからできることをサラサーテは曲の中にたくさん残してくれた」
という松田さんの演奏は、心のこもった歌が感じられる音色でした。
特に、
チャイコフスキーが心に沁みいりました・・・★
帰ってから改めて
古典派.comのインタビュー記事をチェック。
そしてCDを聴き直してみると、ライブとは違った静かな感動に包まれます・・・

明後日にはドイツへ戻るということで、今回の帰国ではこれが最後のライブ。
短い時間ながら、素敵な夜をありがとうございました。
人生最初のステージが、ソロのヴァイオリンなんて素敵すぎ!
全校生徒の前ってかなりプレッシャーがありそう^^;
きっと子供ながらにファンがいたに違いありませんね