レッスンを受けていたバッハの平均律第1巻・13番嬰へ長調がレッスン終了となり、次の練習曲をどれにしようか考えていました。(練習曲の選択はいつも私に委ねられています)
色々聴きながら今回選んだのは、2番のハ短調。
某ライブで初めて聴いた時に、かっこいい曲だ〜と感激しました。
2番は、フーガも好きですが、プレリュードがとても好きです。
宗教的な響きを感じるバッハの曲は色々とありますが、これは特にパイプオルガンが似合いそう、と個人的に思っています。
自分はピアノしか弾けませんけどね。
(電子ピアノの音色をチェンバロ風にしても、おもちゃっぽい音しかしないし

)
今でこそ、好きで練習しているバッハ。奥が深くて、私にはまだまだ音を拾うだけで精一杯ですが・・・
子供の頃は、難しい、弾きにくい、よくわかんない、とかなり取っ付きにくい印象でした。
ライブを聴いた時に、バッハって、食わず嫌いしていただけで、素敵な曲がもっとたくさんあるのかも、と思い、いつか弾いてみたいなと漠然と思っていました。
ずっと好きな音楽もありますが、その時どきの自分の状態で、心に響いてくる音楽も変わるのだろうなと思います。
それまで何も感じなかった音楽、あるいは敬遠していた音楽に、ある日心を動かされることも・・・。

いわずと知れた、これこそ「名盤」ですが・・私がよく聴くのはこちらです
バッハ・平均律クラヴィーア曲集(演奏:リヒテル)