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20余年、メロディヤ盤レコード中心に蒐集しています。趣味でピアノを弾いています。
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弾き納め[2008年12月23日(火) ]

12月20日はピアノ演奏会で、12月21日にも仲間内の発表会があり、ラフマニノフのプレリュードから嬰ハ短調と嬰へ短調、そしてチャイコフスキーとバッハの小品を弾きました。今年は9月にも弾いたので例年よりも積極的だった年に感じます。毎回緊張と不安に苦しめられます。どんなにお客さんが少なかろうが、必ず緊張します。そして事故が怖いです。

大きな事故はありませんでしたが、練習時には問題の起こらなかった箇所で、つまづきがありました。なかなか満足いく成果は出せないものです。しかし人前で弾く経験は技術のステップアップには貴重な機会だと思うので、またエントリーするわけです。次もあまり日がなく3月にアレンスキーを弾くことになっています。これは2台ピアノなので相手に迷惑がかからないように入念に準備しておかなくてはなりません。しばらくはこの曲に打ち込むことになりそうです。

Posted at 11:06 | この記事のURL | コメント(2)

チャイコフスキー:交響曲第4番[2008年11月30日(日) ]



ネットには閉口です。このような画像が残されていることに驚きました。名刀の切れ味、ロジェストヴェンスキーの見事な統率ぶりもさることながら、ホルントップを見ますとヴィタリ・ブヤノフスキーが吹いているではないですか。彼が演奏しているところは初めて見ました。素晴らしい!説明には特に書かれていませんが、これは1971年9月9日にロジェストヴェンスキーが指揮者として同行したレニングラード・フィルのロンドン、ロイヤルアルバートホールでの公演ライブに違いありません。これはかなり以前CD化されて発売になっていました。再度聴きなおしてみましたがまったく同じ音源です。もちろんCDの方は鮮明なステレオ録音で音が良いのですが、この熱気あふれる演奏が画像としても見られる日が来ること思ってもみませんでした。
 

チャイコフスキー:交響曲第4番/ヴァイオリン協奏曲@ロジェストヴェンスキー/レニングラードpo. /ワイマン(vn)
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■チャイコフスキー:交響曲第4番/ヴァイオリン協奏曲@ロジェストヴェンスキー/レニングラードpo. /ワイマン(vn)

  • 演奏:--
  • 演奏団体:--
  • 音源情報:(ライヴ収録)/71.9
  • 発売日:19960321 CRCB-6044 CD 国内盤 1枚組
  • レーベル:IMP

Posted at 19:02 | この記事のURL | コメント(0)

ショスタコーヴィチ:交響曲第6番[2008年11月24日(月) ]

凄い世の中です。まさかこのような動画が見つかるとは思ってもみませんでした。スヴェトラーノフがソビエト国立交響楽団を指揮したショスタコーヴィチの交響曲第6番のモスクワ音楽院でのライブです。1979年の画像と言うことですので、このコンビがメロディヤにスタジオ録音した1981年の2年前と言うことになります。(下記はその1981年録音のオリジナルMelodiya盤)


フィナーレだけの画像ですが、輝かしく吹きならされる金管などはレコード録音のものよりも凄まじい効果となっていて、私は興奮させられました。このライヴ音源もレコードになっていないかなと切望するものです。

Posted at 15:07 | この記事のURL | コメント(0)

聞いてません。[2008年10月29日(水) ]

帰路駅に降り立ちますと雨降っていました。洗濯物は誰も取り込んでいません。。

Posted at 23:16 | この記事のURL | コメント(5)

[2008年10月26日(日) ]

以前所属していたアマチュアオーケストラの時の知人がチェロを弾く弦楽四重奏団のコンサートに行ってきました。ハイドンの弦楽四重奏曲「皇帝」とメンデルスゾーンの第2弦楽四重奏曲でした。

ハイドンは第2楽章がドイツ国歌の原曲となって有名なものです。第3楽章のメヌエットは如何にもハイドンのメヌエットで、交響曲においても全く同じスタイルを貫徹していることに思わずにやりとしてしまいました。端正で美しい作品です。

メンデルスゾーンのこの作品は初めて接したのですが、これほどの作品を今まで知らずにきたことに視野の狭さを痛感するとともに、まだまだ美しいものに出会える喜びと好奇心に満たされもしました。

短調で表現される深い情緒と劇的な内容そして技巧的なフーガや垣間見る美しい歌とハーモニー。メンデルスゾーンの感受性と表現力の工夫には圧倒されました。

第1楽章の憂いを帯びた深い情緒、第2楽章の慎ましいハーモニーを挟んでの激しい展開。そして第3楽章からは特に印象的な音楽でした。ピチカートの伴奏にのってまず1番ヴァイオリンが古風な旋律を奏でます。しばらくするとヴィオラが絶妙な間で入ってきて、それに反応するかの如く2番ヴァイオリンが美しいオブリガートを奏します、チェロにもソロの順番が回ってきて、歌に満ち溢れたときに4つの楽器が柔らかいハーモニーを創りだします。この古風な旋律を全員が共有しあうところまことに心憎い演出です。、その間、それぞれが交代して伴奏にまわります。四重奏がお互いを助け合って旋律を浮かび上がらせるもので、奏者の結束が問われるものです。

そして見事に深い彫琢を見せるのが第4楽章です。いきなり1番ヴァイオリンが朗唱です。小さなカデンツァのように強いインパクトです。2度繰り返されて曲は本格的に展開していきます。その過程で激しいフーガなどが表れて非常に緊張感が高まります。そして終わり近くにまたもや1番ヴァイオリンの朗唱が差し込まれます。今度はなんと無伴奏です。群れから一人突き放されたような不安げな寂しさが宙を舞う感じです。その後他の3人が寄り添うように安堵に満ちた和音を奏でて1番ヴァイオリンを包み込み朗唱を終えます。

曲全体を総括しながら大団円を迎えるなど見事なまとまりを見せた音楽で感銘深いものがありました。

この四重奏団は歌に満ち溢れています。それが素晴らしい演奏になっている原因です。楽譜に書いてある音符をたとえ正しい音程で音にしてもそれだけでは面白くも何ともありません。歌を歌うように楽器が奏でられないと音楽が豊かになりません。技量が高いという意味は、歌を歌うように楽器が奏でられているかどうかと言うことにほかならないのです。各奏者は、どうやったら歌を歌っているように楽器が奏でられるか、これを日々追及しているわけです。

この四重奏団の良いところは、主旋律だけ歌えば良いというものでもなく、オヴリガートや果てはピチカートの音符一つ一つに至るまで実に丁寧に歌っているところです。それら一つ一つの歌が4つ組み合わさると柔らかな弾力あるハーモニーになり、聴き手を安堵に導くのです。

今日の会場はオペラシティ内にある近江楽堂と言うホールだったのですが、これがまた実に豊かに響くのに驚きました。とても心地よいコンサートになりました。ここは決して広くないのですが、天井が高く、上部がドーム状になっています。その為、音が上のほうに行くと拡散して直接音を和らげる効果が発揮されています。丁度教会で聴いているような雰囲気です。アンコールにバッハの「主よ人の望みの喜びよ」を演奏してくれたのですが、まさにぴったりの選曲でした。


各奏者はアマチュアながら技量の高さには帽子を脱ぐ思いです。基本的に音楽が好きと言う集まりであり、その尊い情熱だけで、ここまで高度な音楽性を表現できるというのは、大変な刺激となりました。私も出来るうちにやりたいことをやっておこうと決意新たにした次第です。

Posted at 22:25 | この記事のURL | コメント(2)

戦慄[2008年10月17日(金) ]

音楽には関係ないのですが、書かずにいれなかったものですのでご容赦ください。。

昨日、TVで見た「ビートル38」の漫才には戦慄を覚えました。天才の出現に衝撃を覚えました。吉本ではなく松竹であることにも驚きました。松竹らしくない漫才師です。松竹の風土を変えそうな漫才師です。

これほどの衝撃は25年前のダウンタウン以来です。とても素晴らしい演芸を披露しているので機会がありましたら「動画」「漫才」「ビートル38」で検索してみてください。マネをしてみたいのですが喉を強く痛めそうです。

Posted at 00:15 | この記事のURL | コメント(4)

弾いてきた。[2008年10月15日(水) ]

知人から教わったピアノスタジオに行ってみました。家では電子ピアノの為、やはり音色や感触において物足りなさがあります。アップライトでも本物のピアノで練習する機会は出来るだけ作りたいものです。

予約なし飛び込みで30分だけ空いていたので弾いてきました。会社の帰り道にあるし、平日は結構空いているようなのでこれからはなるべく弾く機会を増やして、死ぬまでに弾きたい曲を早く克服できるようにしたいと思いました。ここのところ平日は朝から夜まで、同じような毎日を過ごしているので気分転換にもよいですし。

それにしても良い情報を得ました。趣味の同じ人たちと情報交換する場と言うのがこんなに尊いものかと痛感した次第です。

ピアノはマメには調律されてない感触でしたが、とはいえやはり本物はいいものです。

Posted at 21:53 | この記事のURL | コメント(0)

弾いた[2008年09月09日(火) ]

先週土曜日は、年に一度のピアノ演奏会。今年もまたラフマニノフのプレリュードを3曲弾きました。聴きに来てくれたすべての方々に感謝を述べたい気持ちです。

その打上げで、頼んだたこ焼きの一個にタコが入っていなかったらしくちょっと騒ぎになってたのですが、私個人的には、タコが入っていないたこ焼きの方が好きなので羨ましがってチャチャ入れて喜んでいたのです。

ところが今日、会社の近くの定食屋で「肉野菜定食」を依頼したところ肉がエキスとしてしか入っていなかったのです。たこ焼きにタコが入っていなかった時の他人の気持ちが少し理解することが出来た次第です。ありがとう!肉のエキスしか入っていない肉野菜定食を提供してくれた定食屋さん!おかげで他人の気持ちが少し理解できました。もやしがそれ以上に美味しかったので明日も同じもの頼みます。

Posted at 00:28 | この記事のURL | コメント(2)

オペラを見る[2008年07月01日(火) ]

日曜に、アマチュアの手によるベルリーニ歌劇「ノルマ」を聴いてまいりました。アマチュアでオーケストラでも大変なところ、オペラを上演してしまうとは本当にその熱意には頭が下がる思いです。

400人弱の小さなホールで、セットも簡素なものでしたが、オペラの楽しさは充分に味わえました。つくづく、音楽と言うのは、専門家だけの占有物ではないのだなというのを感じました。オペラが大衆の為の娯楽である事、強く意識した次第です。

Posted at 13:28 | この記事のURL | コメント(0)

初めての盤[2008年06月26日(木) ]

 

ホルスト:「惑星」|プロコフィエフ:3つのオレンジへの恋
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■ホルスト:「惑星」|プロコフィエフ:3つのオレンジへの恋

HOLST: THE PLANETS, ETC.

  • 指揮:ロリン・マゼール
  • 演奏団体:フランス国立管弦楽団
  • 音源情報:(1)81.7 (2)81.11
  • 発売日:20041117 SICC-391 CD 国内盤 1枚組
  • レーベル:ソニー


中学生の時初めて友人にダビングさせてもらった盤です。ジャケットが懐かしいです。

Posted at 13:56 | この記事のURL | コメント(2)

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