アメリカに端を発する金融恐慌の波を受け、株価暴落、円高不況の時代になりました。
(なんだか日経新聞のコラムみたいな日記に。。恥)
それはコッチにおいといて(お前は漫才かぁ、笑)、昨晩カイルベルトの「田園」について
名鑑レビューを書いていてふと思ったのは、かつてLP全盛期(音楽が一番売れた時代)、
各社かなり多くの廉価盤を出していたということです。
自分はキング「世界の名曲」シリーズの1000円盤で、クラシックファンになったような
ものですが、お金のない中学生にとって1000円盤がいろいろ豊富というのはホントに
助かったものです。2000円のレギュラー盤は高嶺の花。それ1枚で1000円は2枚分買えるので
よっぽどでないと我慢してました。フィリップスのグロリアシリーズとか、RCAの絵画ジャケのグランプリ1000
シリーズとか、EMIの廉価盤、セラフィムシリーズとかずいぶんお世話になったものです。
音は少々古い、演奏は2流。でも安いのが魅力でした。
いまCDでは、各社ベストクラシックシリーズとかは出しているけど、こういう廉価シリーズ
は少ない気がします、ユニバーサルさんくらいか。どちらかいうと、6枚組3000円みたいな、
ライト感覚な1曲数分づつ入ってクラシック100曲分みたいなバジェットBOXセットが目立ちます。
ああいうのは入門にはよいのでしょうけど、それがクラシックファンになるとも思えない。
自分も小学の頃、給食時間にサンサーンスとか
シューベルトとか流れていたけど、それはピン
と来なくて、
ベートーヴェンを全曲聴いてからファンになりました。
再発で高音質化はいいけど、それが高価なのは困る。
この不況ということもありますし(^^;、メーカーさんはもっと廉価盤シリーズを出してほしいと思うのです。そうすればもっと購買意欲も増しますので
(結局自分だけの希望だったり。。恥笑)。
コメントありがとうございます。今の時代はそれでもレンタルのTSUTAYAさんやゲオさんがあったり、
図書館でもCD置いてたり、ネットや携帯でダウンロードも出来ますから、つくづく便利だと
思いますが、自分の学生の頃なんて、もうFMだけ。必死でカセットテープにエアチェックして
ましたね(苦笑)。なので、レコードの廉価盤がホントにメインでした(恥9
給食の音楽のお話は可笑しくて笑ってしまいました(笑)
自分の小学の頃は、給食の時間になると、決まって、シューベルトの「軍隊行進曲」と
サン=サーンスのチェロの「白鳥」でした(^^;
なので、それらを聴くと、決まって何か食べたくなります。
(刷り込みというよりも、パブロフの犬の条件反射かも。。悲哀