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プロフィール

アクエリアス
高校は天文部、大学は混声合唱団に入っていました。楽器は何も出来ませんが、クラシックとの付き合いは小学6年の時、ベートーヴェンの第9を聴いてからずっと現在まで。聴いてきたレコード、CDの数と投資してきたオーディオのことは唯一、人に話せる部分かと思います。 そんな素人の自分ですが、30年以上収集してきたクラシックの名盤データベースをここで発信出来れば嬉しいです。
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メーカーさんは廉価盤をもっと!!(^^) [2008年10月25日(土) ]
アメリカに端を発する金融恐慌の波を受け、株価暴落、円高不況の時代になりました。
(なんだか日経新聞のコラムみたいな日記に。。恥)
それはコッチにおいといて(お前は漫才かぁ、笑)、昨晩カイルベルトの「田園」について
名鑑レビューを書いていてふと思ったのは、かつてLP全盛期(音楽が一番売れた時代)、
各社かなり多くの廉価盤を出していたということです。

自分はキング「世界の名曲」シリーズの1000円盤で、クラシックファンになったような
ものですが、お金のない中学生にとって1000円盤がいろいろ豊富というのはホントに
助かったものです。2000円のレギュラー盤は高嶺の花。それ1枚で1000円は2枚分買えるので
よっぽどでないと我慢してました。フィリップスのグロリアシリーズとか、RCAの絵画ジャケのグランプリ1000
シリーズとか、EMIの廉価盤、セラフィムシリーズとかずいぶんお世話になったものです。
音は少々古い、演奏は2流。でも安いのが魅力でした。
いまCDでは、各社ベストクラシックシリーズとかは出しているけど、こういう廉価シリーズ
は少ない気がします、ユニバーサルさんくらいか。どちらかいうと、6枚組3000円みたいな、
ライト感覚な1曲数分づつ入ってクラシック100曲分みたいなバジェットBOXセットが目立ちます。
ああいうのは入門にはよいのでしょうけど、それがクラシックファンになるとも思えない。
自分も小学の頃、給食時間にサンサーンスとかシューベルトとか流れていたけど、それはピン
と来なくて、ベートーヴェンを全曲聴いてからファンになりました。
再発で高音質化はいいけど、それが高価なのは困る。
この不況ということもありますし(^^;、メーカーさんはもっと廉価盤シリーズを出してほしいと思うのです。そうすればもっと購買意欲も増しますので
(結局自分だけの希望だったり。。恥笑)。
Posted at 16:34 | この記事のURL | コメント(4)
 
ソニーとバーンスタインのこと。。。 [2008年10月22日(水) ]
今年10月、驚くようなニュースが飛び込んできました。
あのBMGジャパンがソニー・ミュージック・エンタテインメント(SME)の傘下(完全子会社)になったというのです。
もともとBMGはビクターから独立して出来た関連グループと思っていましたが、まさか
ビクターとライバル?なソニーへとは。。。
業界はなかなか厳しいなかですし、シェアトップはソニーとかエイベックスなどですから、
ソニーというのは分かるのですが、正直クラシックファンとしては複雑なのです。

というのも、クラシックではそんな業界のシェアとは別で、BMGはすごく頑張っています。
メジャーでは米RCAレーベルを持ち、OHMES、アルテノヴァなどバジェットもカタログが
豊富。指揮者だとアーノンクール、ジンマン、スクロバチェフスキーらが頑張っている。
いっぽうのソニーはというと、ヨーヨーマのビアソラが大ヒットした頃から、クロスオーバー
路線に走り、それがシリアス・ファン離れを起こしてしまって、今は寂しい限り。。

J-POPはトップでも、これからはBMGとともにクラシックももっと力を入れて欲しい!!
そう声を大にしてソニーさんには言いたいのです笑

今年は生誕100年の当たり年ですが、生誕90年のバーンスタインなんか、ユニバーサルさんは
少しやっているけど、ソニーは全く!! マーラーだけ再発。これではダメだと思う。
ずっとCD復刻を心待ちにしてるLP時代のあのカッコいいジャケット。いずれここの名盤レビュー
でも書きますが、あと10年も待てません。BMGを傘下にするくらい余力あるならソニーは
クラシックをもっと頑張れ!といいたいのです。これは中学の時からソニーファンだった自分の
熱き激励
なのです笑
Posted at 23:24 | この記事のURL | コメント(0)
 
ニューヨークフィルの平壌公演DVDを見る。 [2008年10月12日(日) ]
秋晴れの連休の日曜日、とんでもないDVDを見てしまいました!!
それはクラシックのマニア度、ダントツ・メーカー、キングレコードの関連会社にして
輸入レーベル、キング・インターナショナルから緊急リリースの、ニューヨーク・フィル
平壌公演のライブ・ドキュメンタリー映像のDVDなのです(ながっ。。恥笑)

昨晩はアメリカによる北朝鮮のテロ支援国家解除という、なんとも複雑な発表があった
ばかりでしたが、ともあれ(^^;。
アメリカが悪の枢軸国と名指しで非難した北朝鮮、また北朝鮮も反米が強いのですが、
そんななか、今年の2月、ニューヨークフィルが招かれて北朝鮮でコンサートをやった、
これはかなりの話題で、自分もTVニュースで知りましたが、まさかDVDで見れるとは思いも
しなかったです。それにしても指揮者マゼールもワル顔だし(おいおいって!)、日本も
共産党・独裁主義の北朝鮮にアレルギー持つ人多いだろうし、しかもクラシック。
よりによってわざわざ平壌でやったライブを買ってまで見る人がいるのかと心配になる
くらいでしたが、結論を言うと、素直に感動しました(お前なぁ〜苦笑)。

平壌劇場は思ったより立派で美しく、約2000人の観客は皆、党員関係の人とは思うけど
全員一人残らず飛び切りの正装、髪もビシッと整っていて、まずそのコンサートへの
姿勢、真剣さがまるで別次元。誰一人寝てる人もないし、食い入るように見つめ、そして
聴いている。最初の国歌では全員が一斉に起立するのに参りました(^^;
それにしてもこの感じ、ベルリンの壁解放コンサートでもないし、チェコの解放のでも
ないし、なんだろう、近いのは戦時下のナチスドイツのライブとか、ああいう緊張に
満ちた雰囲気。というか、戦前の軍国主義の日本の人々がクラシックを聞いている感じ
に一番近いかも、です。
終わったあと、誰一人帰ろうとせず、総立ちの鳴り止まない拍手、さらに手をおおきく
振って涙ぐんでいる人さえ。もしかするともう二度と聴けないかもしれないトップレベル
のクラシックへの党からの強制でない、心からの惜しみない拍手に見ていておおいに
感動したものです。曲はドヴォルザーク交響曲第9番「新世界」ほか。
あの超プロフエッショナルなロリン・マゼールもニューヨークPOの面々も初めて見るように
気合入りまくり。音楽は人によって作られるものだし、その感動は国境やイデオロギーも
超えて万人の心に響く。音楽の力で早く国と国との対立がなくならないものか。
レノンのイマジンではないけど、改めてそう思ったものです。
Posted at 22:52 | この記事のURL | コメント(0)
 
「えっ。またぁ〜!?」(矢沢永吉さんの口調で笑) [2008年10月08日(水) ]
今晩、比較的早めに帰宅。
しかし、、阪神負け。トホホホホホホホホ。 これはマジでヤバイ!(おいおいって。。。笑)

それはともかくクラシック関連のWebをなにげに見ていて(もちろん古典派コムですよ〜照)、
ドキッ!! HQCDが本日発売されていた。

HQCDとはハイクオリティCDのことで、液晶テレビに使用されたポリカーボネイトを使った
CD素材で、音が極めてタイトでクリアになるという。
あ これがユニバーサルが門戸を開いて他社にも出していいよといった、あのSHM-CDのことだ。
いまのところ、EMIとポニーキャニオンで出るという。
それにしても、どうしてユニバーサルと同じSHM-CDと言わないのだろう。HQCDというと、また
別のものかと思うので、せっかく絶賛されているSHM-CDに統一したほうがいいと思うけど。

http://www.hqcd.jp/product/index.html

それでEMIのを見ていて、思わず、「えっ。またぁ〜〜?」とつぶやいてしまった。
ソニーのCFの矢沢永吉さんと同じ落胆ともため息とも取れるボヤキ(呆れた!)。
もうEMIのは何回買いなおしたことか。ミュンシュの「幻想」やブラ1。
HS2088リマスターによるグランドマスター盤、本国でリマスターされたART盤、
そして今回はニューベスト100で再発し、これで打ち止めかと買いなおした矢先なのに、
HQCDである。「またぁ〜」としかいいようがない。ホントにこれには参りました(笑)
でもまた買い換える。聴かないまま、何をしているのか分からないが、コレクターの
度し難きサガ、、、なのです(--;。
Posted at 23:35 | この記事のURL | コメント(0)
 
秋の休日、ショルティのマーラーを聴く。 [2008年10月05日(日) ]
土曜の休日、久しぶりに早く眼が覚めたので掃除、洗濯、布団干し。することがなくなったので
秋晴れの陽光に誘われてなんとなく外出、駅に向かってぶらぶら。
駅のホームでは、いやはや行楽日和です。なにかJR東日本のかたもハイキングだかなにかのパンフを配っていたり。休日ならではのリュックを背負った親子連れや、初老のご夫婦など、この最も良い気候を楽しもうという出で立ちの方々が目立っていました。
自分はというと、本の立ち読みがしたくて(アノーー。笑)京浜東北線に乗り、赤羽方面へ。
携帯のフラッシュメモリ(3000円で買った1Gタイプ)にマーラーを入れて少々得意気な面持ちなのです。こんな小さななかにマーラーの交響曲が入っているなんていまでも信じられないくらい(笑)

電車に乗って席に座り、ふと向かいの席を見ると、うら若き女性がスコアを片手にウォークマンで熱心に聴いている姿を見かけてドキッ(^^;。
何の曲だろう?、そのポケットミニチュア・スコアのタイトルには "TCHAIKOVSKY NUTCRAKER"の文字が。あ、くるみ割り人形のCDを聴かれているんだ、とすぐに分かりました。
それにしてもスコア片手とは本格的。バレリーナのひとだろうか。いや音大の学生さんなんだろうか、それともオーケストラの人なんだろうか。いろいろ想像しつつ向かいのブーツ姿のチャーミングなお嬢さんを見ていましたが、残念。自分は下車(苦笑)。
降り際、ふとヘッドホンを見るとドイツの名門、ゼンハイザーの文字が。「はぅああっ!本格的じゃねえか!(なぜか江戸っ子弁で、笑)
まだまだ頑張らないといけないと思いました(呆れた!恥笑)

さて、土日は久しぶりにショルティのマーラーを少々聴いてました。こちらのサイトのトップの特集でショルティが取り上げられていたので、聞き返したくなった次第。
それにしてもやっぱ、ショルティのデッカ録音はスーパーリアリズムで凄いですね。改めて。
そんなショルティのマーラーLPをいくつか取り出し、デジタルPC取り込みしてCDRにしたり、フラッシュメモリーに入れたりしていたものです。勢いづいて名鑑レビューにもその8番、5番など書いたものでしたが、まだまだ書かないといけないものが多い。
新譜を聴く時間が取れないのが最近の悩みです(おいおい。。笑)
Posted at 13:22 | この記事のURL | コメント(2)
 
初めて知った衝撃の事実!\(◎o◎)/ [2008年10月02日(木) ]
台風一過、やっと爽やかな風、抜けるような青空、「秋がきたっ!」という感じです。
出来れば、一年中、こういう気候のままでいてほしいのですが...(呆れた!笑)。

さてタイトルが例によっておおげさなのですが、いえ決して誇張でもデフォルメでもなく
(業界用語使うんじゃないョ〜恥)、ホントに今日初めて知って。。そしてとても嬉しくて
思わずじーんとしたものでした。
何のことかと言いますと、名鑑レビューに昨日投稿した田部京子さんのシューベルト
「即興曲集」のアルバムのことだったのですが、間違って、別のアルバムを掲載して
いました。こんなの初めてのことです(恥)
そこで画像の取り消しや関連付けの削除などうまくいかず、結局、文だけいったん別に
保存して、それから丸ごと削除、再度正しく投稿し直そうと試みたのですが、それで
マイページに入ってレビューのあたりをみていてドキッ!!
そこにここ最近の新しい書き込みや投稿の履歴が載っているのは知っていましたが、
レビューへのコメントという履歴があって、そこで、まっちゃんさん、雪斎さん、keiさん、
Adagioさんより、自分の投稿した名鑑レビューにコメントを記入いただいていたとという
のを初めて知ったのでした(皆様、ありがとうございました。今日、しっかり読ませて
いただきました。感謝、感激です。)
>まっちゃんさん お久しぶりでした。南西ドイツの歌劇場での首席ヴィオラ奏者へのご栄転、
重責、おめでとうございます。またコメントはいつもの空耳がとても可笑しく笑ってしまいました。 >雪斎さん 朝比奈の重厚なブラームスにご賛同ありがとうございました。感謝です。
>keiさん ツィマーマンのショパンのこと、ご指摘ありがとうございました!
>Adagioさん、ヘイリーのこと、共感してくださりありがとうございます!

そしてもう一度、皆様、これまで気が付かなくてごめんないでした。自分は一度投稿したら
あまりよく見返さないので、これからはもう少し見直したりしてみます(恥)。
Posted at 22:10 | この記事のURL | コメント(4)
 
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