私がピアノで本格的にいろいろな曲を弾きたい!!
と思ったのは中学2年生ぐらいでしたが、中でも
ドビュッシーの存在は大きいものになっています

始めて弾いた彼の曲は「亜麻色の髪の乙女」。
当時中1だった私にはすごく難しくて、譜読みにものすごい苦労をしながら(それこそこんな感じでした→

)憧れの曲でもあったのでひいひい言いながら譜読みを重ね、根性で曲を完成させたように思います。
(先生もよく弾きたいって言ったの許可してくれたよなあ・・(苦笑))
でも、この曲にはまた別の思い入れがあったのです・・
小学5年生の時に祖父母がアップライトをプレゼンをしてくれて、それで弾くようになって以来音の良さに感激

それからというもの、何となく音楽専門にできたらな〜とか単純に考えていた私。
で、そんなに練習はしてなかったものの

曲が進むにつれてその憧れはなんとなく増し、小6の時には憧れだった曲も何曲か弾けるようになってきて、「自分がピアノの先生になったら・・」とのほほんとに考えたこともあったような気がします。
でも、中学になってからピアノをつづける生徒が少ない教室の中で先生の無言の「専門向けに育てたい」メッセージを受けつつレッスンをやるの結構気が引けて・・・

実際「専門行ってみたいかも

」とちょうど考えていたがためにさらにつらく
それが顕著だったのがこの「亜麻色」を弾いていた時期だったのです。
今思えば憧れといえど軽い気持ちでしたから、私にとってはすごく大きな「試練」でした。
それで、あっさりと専門は無理かもという見切りをつけ始めてました

(笑)
でも、思い出に残る一曲で、今年アマチュアのコンクールで弾く課題曲がたまたまこの曲。
暗譜という新たな試練と(また試練?!)格闘しながらそれでも「いま私にできることを」と思いながらちょっとずつ譜読みを重ねている、今日この頃です。
応援して下さりありがとうございます
一回曲りなりに完成させている曲ですし、楽しんで弾いてる方の部門なので、気張らないでいようと思います。
私は理系でも理学部なので忙しさはそれほどでもないといわれてる、はずなんですけどね・・・
ちなみに、コンクールの予選も9月です(笑)