へたれギター弾きの独り言

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ジャズギターとクラシックギターを細々と弾いています。自転車ロードレースもヘロヘロとやってます。
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音を消す。 [2008年10月22日(水) ]
レッスン時に師匠に言われた一言。

「消音をしっかり」。

そう。弾いた音がいつまでも残っていては、次の音にとって不協和音の要素でしかなくなることがある・・・。

わかってはいるけれど、これがなかなか難しい。

右手親指の背で軽く弦に触れたり、押さえている左手の指を少し浮かす。

方法は多々あれど、譜面を追いかけながら右手左手がフルに活動している最中で神経が行き届かない。

結果、ハーモニーが乱れることに。


一流の演奏家は言うに及ばず、無名なプロ演奏家からアマチュアにいたるまで、私よりはるかに良い演奏家はゴロゴロ。

道は遠い・・・そして嶮しい。

音を出すだけではなく消すことも重要。

奥が深いなぁ。

師匠がスペインへ。 [2008年10月14日(火) ]
あ〜もう全然更新できん。

そんなに忙しいわけでもないのですが、もともと日記なんて子供の頃以来二日坊主ですよ(三日も持たない)。

で、えらく久しぶりに書くわけですが、だからといってそんなにネタがあるはずもなく。

自転車のこと書いても何だしな。

で、ここの所の大きい私的ニュースと言えば、師匠がスペインに行くこと。

来年3月からスペインでコンサートをやることになり、その準備で10月末から3週間ほど向こうに滞在するそうです。

その間、当然レッスンはできないわけで、回数が減り一回の時間が増えているわけですが、その分内容も濃厚。

こちらもできるだけ時間を無駄にしたくないので、一週間で課題曲を有る程度形にするべくギターを弾く時間にかなり集中。

まぁ、これはこれで緊張感あって良いですな。

先日もレッスンだったわけですが、「左手が難しいフィンガリングでも柔らかく無理なく押さえられている」とのお言葉をいただき大変うれしい。

師匠が留守の間にブローウェルを一曲マスターしておきたいところ。

できればバッハでもう一曲。

さて、がんばらねば。

聴いたようにしか弾けない。 [2008年09月19日(金) ]
日もだんだんと短くなり、朝晩もめっきり過ごしやすい気温となった今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか?

秋も夜長になってくれば、プレイヤーの方もリスナーの方もより音楽に親しめるというものでございます。

さて、仕事から帰って風呂入ってメールチェックして一段落した後、ギターを取り出し練習を始めるわけです。

ギターはクラシック音楽界では、やれ「音量が無い」だの「しょせんは傍流」だの「サロンミュージックでしかない」だの日頃虐められ続けているわけでございますが、こんな時は夜であろうと比較的自由に演奏できるわけです。ざまぁ見ろでございます。

最近、スラーやレガートなどを中心に練習しているのですが、ヴァイオリンでは1回のアップあるいはダウンのボウイングで弾けるスラーでも、ギターは指で弦をはじく(=すべてピチカート)という構造上、「1回の弾弦でスラーの音符すべてを弾ききらねばならない」という宿命を背負っています。
2音のスラーあたりでは何て言うこともないのですが、4連〜6連あたりのスラー(しかも下降スラー)になってくると、右手も左手もシビアな正確性が要求されてきます。

もともとジャズ屋の私は、このあたりフィーリングで弾いてしまうクセが付いており、よく師匠に「ん?今何て弾いた??」とストップをかけられてしまうことが多いのですな。

そこでよく言われるのが「自分の弾いた音をちゃんと聴け」。

フィーリングでごまかした音は、確かに自分でもちゃんと聴いていないことが多いことに気づかされます。

自分の出した一音・一音をしっかり聴いておれば当然ごまかしようもないわけで、ゆっくりとした「確実に弾ける速度」から始めるしかないのですね。

ある高名な演奏家の言葉・・・・。

「聴いたようにしか弾けない」。


聴くと耳に痛いですな。わはは。

走った2。 [2008年09月17日(水) ]
ちょっとご無沙汰でございました。ryoでございます。


先週9月7日の日曜日に自転車のイベントがありましてね。

茨城県は笠間市に行って参りました。

センチュリーラン=1センチュリーマイル=160kmを走る、というイベントなんですけどね。
ヨーロッパなどではグランフォンドという名前で昔から盛んなサイクリングイベントで、最近はホノルル・センチュリーランなんかも有名になっているヤツですな。

レースと違い、着順やタイムでの表彰は無く、時間内に完走できるかどうかが勝負となります。

コースは筑波山麓をぐるっと周り、那珂川まで行って戻るという8の字ルートで、フルセンチュリーにはちょっと足りない155km。

序盤に思いっ切りミスコースをやらかして15kmも余分に走るおバカなことをしてしまいましたが、合計170kmを実走時間(休憩&信号待ち含まず)6時間8分で無事完走ゴールしました(グロス時間は6時間50分)。

総走行距離 170km。

完走時間 6時間50分。

実走時間 6時間8分

平均速度 27.5km/h

消費カロリー 3911kcal(カツカレー3杯分+αくらい?)


走っている最中、脳内BGMで色々な曲がかかりました。
さすがにのどかな風景が続くので、「田園」がループしたり、天候が快晴〜豪雨〜快晴〜雷雨とめまぐるしく変わったためか、ヴィバルディの「四季」がかかったり、「雷鳴と電光」がかかったり・・・。
ミスコースに気づいて、本コースに戻るべく必死になっているときには「魔王」がかかりました困った

肝心のギター曲は、走るのに一所懸命だったせいか、あまりかかりませんでしたねぇ〜。


入れ替え。 [2008年09月04日(木) ]
職場の大型出力機。

7年間使い倒しました。まだまだ使えそうなんですが補修期間切れ。

壊れても部品がありません悲しい

やむを得ず、新型機種に入れ替えです。

当然7年の間に驚くほど高性能になっていますので、3台から2台へ。

ランニングコストもだいぶ圧縮できそう。




がんばってくれた大型出力機くんたち。



あたらしくやってきた新大型出力機くんたち。
黒くて迫力十分。



もう2台あるレーザータイプの出力機も今年中に補修期間切れ。

来年度には新しい機器に更新しないといけません困った


まぁ、仕方がないと思うんですが、もう少し長い間面倒みてくれないものでしょうか・・・。メーカーさん?

でも機器更新されないとメーカーさんも喰えないしなぁ・・・。

新しい機械の性能はやはり魅力。

痛し痒しですなぁ。

交換。 [2008年09月02日(火) ]
週末に、レースではないのですがロングライドの自転車イベントがあります。

ロードレースでもタイムレースでもないので、気は楽なのですが160km走るので自転車のチェック。


リアタイヤに亀裂が少々あるのを発見困った

まだ1500kmくらいしか走っていないタイヤですが、思い切って交換。

交換しながらふと思うのは、「これってギターと同じじゃん」。

ジャズにせよクラシックにせよ、本番前には弦を交換することが多いですね。

もっともナイロン弦は伸びるので直前には交換しませんが・・・。

クラシックギターも自転車も人力以外、何のアシストもありません(除くエレガット&電動自転車)。

両方とも完全なアコースティック(?)なわけで、弦もタイヤもそれがなければ機能しないという重要なパーツ。

気を遣っても遣いすぎということは無いのかもしれません。



しかしタイヤ交換の際に一番気を遣うのが「爪」。

利き手である右手の「爪」を伸ばしているため、タイヤはめるときに爪を飛ばさないかビクビクもんです。

これはこれで困ったもんだ・・・・。


走った。 [2008年09月01日(月) ]
雨続きの中、晴れ間見つけて土曜日に自転車でトレーニングに出ました。

荒川河口を目指すも途中土砂降りに見舞われ、50km走行で敗退。

日曜日、午前10時過ぎにはきれいな晴れ間が。

リベンジを誓い、今回は埼玉方面に向け出撃。

路面も思っていたより乾いており、雨上がりの比較的さわやかな気温の中快調に走行。

鴻巣にある友人のサイクリストのお店、「長木屋」さんで昼食。

「冷やしかき揚げうどん」でコシのあるうどんを堪能。



カーボローディングを済ませ、再び荒川河川敷方面へ。

空はもう秋の気配が・・・。



何とか雨にも遭わず、帰宅。

総走行距離125km。

消費カロリー2770kcal。

さすがに手首が痛く、ギター弾くのがちょっときつかった・・・。

ギター猫。 [2008年08月29日(金) ]
自宅でギターの練習をするとき・・・。

深夜と冬以外は窓が開いているときが多いのですね。

いや、別に世間様に得意げにギターを披露しようとしているわけではなく、単に締め切った空間が嫌いなだけなんですけどね。

まぁ当然、ある程度は外に音は漏れるわけです。



隣家の庭に物置小屋のようなものがあるのですが、そこのトタン屋根によくくつろいでいる猫がいます。

「あ〜今日も居るなぁ」と思いながらギターを弾き始めると・・・・・。



100%の確率でいなくなります困った



人間様から苦情をいただいたことはまだ無いんですけどね。

ゆっくりくつろぎながら聴いていただけるように精進いたしますよ悲しい




ギターを弾く前




弾き始めたところ



この後いなくなる。


雨・・・・。 [2008年08月27日(水) ]
先週末から雨続き。


何が辛いって自転車に乗れないのが一番辛い。

最近、仕事で腹立つことやトラブルなどが多くてバタバタなんですが、こいつらが原因でかなりイライラ状態。

自転車の良いところは、ストレスかかっても1時間ほど有酸素運動域をメインにちょっと心拍上げたり下げたりしながら20kmも走るとスッキリとします。

ところが雨だと行きも帰りも通勤電車。

家でローラー乗っても良いのですがこの季節は辛いし、ローラーは好きじゃないのでレース前のアップくらいしか使わない。


で、今朝になってやっと晴れた。

やっぱり自転車乗れると気分スッキリ。

頭の中で音楽かけながらストレス解消。

そうすると冷静に分析もできる。

自分がイライラして人様に迷惑かけちゃいけないよな。


まぁ、帰りが雨になるとそれはそれでストレスなんだけど・・・・。


未知の味。 [2008年08月25日(月) ]
夏休みに富山市へ行きました。

ここは生まれ故郷でも親の実家でもなく、私には直接縁がある場所では無かったのですが、最近ちょっとご縁がありましてよく訪れます。

富山は背後に立山をはじめとする3000m級の山々を従え、そのまま富山湾になだれこむような地形です。
そのため、川は急流。天然水も大変美味しい(水道水がそのままミネラルウォーター並)。

また関東圏には意外に知られていませんが、米所です。(富山のお米は関西圏に出荷されることが多いようです)

それに言うまでもありませんが富山湾という天然の生け簀があり、海産物が絶品。


ということは・・・・・。


言うまでもなく酒飲みにとっては天国のような所です。


良質の水と米があれば当然、お酒が美味しい。

日本酒が非常に美味しいですね。

ここで出会ったとある銘柄があります。

高岡市にある家族規模の蔵本で醸造されるそのお酒は、製造される本数に限りがあり富山県内でも置いてある酒屋・飲食店はごくわずか。

ましてや県外にはほとんど出荷されません。

故池田満寿夫氏がその味わいに感動し、ラベルの銘を書いています。

富山へ行くということは、このお酒とお米を買って帰ることだと言っても過言じゃないですね。


ちょっと前に山形の「十四代」というお酒が東京で大変人気になったことがあります。

ところが山形の人に聞くと、いわゆるそのクラス、もしくはそれ以上の日本酒は山形にいくらでもあるとのこと。

しかし、生産量の問題などで県内消費だけのものも数多いようです。


そう考えると、未だ知らない美味しいお酒はたぶん日本全国に無数にあるのだろうなぁと思いますね。

富山だってきっかけが無ければたぶん一生訪れなかった可能性もあります。

未知の味がまだまだ残っているように、まだまだ聴いていない素晴らしい音もあるんだろうな。


私のようなクラシック・ライトユーザーにとっては楽しみがまだまだ残っているようで大変うれしい。


ま、問題はその資金なのだけれど困った


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