へたれギター弾きの独り言

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ジャズギターとクラシックギターを細々と弾いています。自転車ロードレースもヘロヘロとやってます。
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譜面の読み方 その2。 [2008年08月17日(日) ]
さて、このblog始めてから何だかんだで二ヶ月。
アクセス数も1000を超えました。
くだらない事ばかり書いておりますが、ありがたいことです。

で、最近のアクセスを解析すると、意外にサーチエンジンから訪問して頂いているようです。
検索キーワードは「譜面の読み方」がここ最近非常に多い。
皆さん色々と悩まれているのでしょうか?

自分はギター(大人になってから)とヴァイオリン(子供時代のみ)しか習ったことがないので、偉そうなことは全く言えません。
そのくせ譜面に関しては、
「譜面。」
「譜面の読み方。」
で二回ほど記事にしています。

再度同じ事を書いちゃうわけですが、
自分の経験から言っても最初面倒くさくてもちゃんと五線譜は読めるようになった方が絶対良いですね。

ギターはTAB譜という直感的に音を取れる大変便利なものがあるのですが、「音楽」を演奏しようと思うならやはり五線譜の方がはるかに情報量が多い。
私も最初TAB譜に慣れていたので随分と五線譜には苦労したのですが、前回の「月光」の譜面のように、音のつながりを読み解くには五線譜でないと無理ですね。

ピアノや他の楽器(クラシックでは特に)では実に当たり前のことなのですが、他ジャンルからの転向者の多いギターでは結構悩まれる方も多いようですね。

そんなギター弾きのあなた。是非五線譜にチャレンジしましょう。
なぁに、一月もすればすぐに慣れますよ。


お〜今回はまじめだ。

夏休み。 [2008年08月09日(土) ]
さて、いよいよ今日から夏休み。
以前は12月末や1〜2月に夏休みを取っていたので(わはは)、ずいぶんと一般人に近づいたぞ。
とは言え9連休を目論んだものの、結局15日(金)は出勤。
まぁ、それでも6連休。画期的。

さて、今回はちょっくら長距離をクルマで走ります。
片道410km。

旅のお供の音楽は?ということで最近、古典派で購入したCDをカーナビにリッピング。
当然ながらクラシックギターのCDが多いんだけれど、実は高速道路では結構厳しい。

2000年式(前世紀。わはは)のスバル水平対向エンジンは、その独特なサウンドも、ターボの過給音も、ブローオフバルブ音も大変魅力的なんですが、見事にクラシックギターの繊細な音に被さってくれます。

5時間近い高速道路走行。むやみにボリュームを上げたクラギは何だか無粋だし、好きなスメタナ四重奏団も合わないし・・・・。
やはりここはハデにワグナーでも・・・・・と思ったのですがCDが無い。

ここは古典派で!と思ったけれど間に合わない・・・・・。

まぁ、カーナビには無節操にイーグルスやCSN&Y、イエスなんかのクラシック・ロックからウェス・モンゴメリーやジャンゴ・ラインハルト、カウント・ベイシーなどのスウィング〜モダンジャスまで揃っているので問題ないか・・・。

景色が見える。 [2008年08月07日(木) ]
keiさんの日記に、バッハについて記述されています。

「クラシック音楽と日々のこと」

私も同じように、バッハは子供の頃から耳にしていましたが、特に好んで聴いていた訳ではありません。
クラシックギターを始めてから、当然のことながらバッハも良く聴くようになりましたし、今では大好きな音楽になっています。

ただ、不思議なことにバッハを聴くと・・・何て言ったら良いんだろう?

目の前に景色が広がることが良くあります。

子供の頃の記憶であったり、見たことの無いような風景であったり。

妙に涙が出るような懐かしさを感じたり。

改めて音楽の凄さというかバッハ独特の「何か」を感じるわけですが、

私のおすすめは・・・・。


古典派.com 古典派サロンではこのあたりかな?

バッハ /無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV.1004

バッハ /リュート組曲第1番ホ短調BWV996

古典派.comは作品番号から検索できるから便利笑顔


もちろん、景色が見えるような音楽はクラシックにかぎりません。

私的にはこの人なんかも・・・。

パット・メセニー/ファースト・サークル

古典派.comはジャズなんかも検索できて大変便利ラブ

この人の音楽も、ジャズファンからは「ジャズじゃね〜フュージョンじゃん」と言われ、フュージョンファンからは「小難しいことやってんじゃね〜」とか言われますが、歌無し歌謡曲みたいなどこぞの国の似非フュージョンなんかとはレベルが違います。

広大なアメリカ中西部の風景、ブラジルの熱い太陽・・・妙な懐かしさとともに目の前に広がりますよ。

たまにはクラシック以外もどうぞ。




忘れた。 [2008年08月06日(水) ]
自転車通勤しているんですけどね。

一応レースなんかにも出ているので、トレーニングがてらの通勤なんです。
なので、着替えをバックパックに収納し、レーサージャージ&レーサーパンツで出撃します。

で、このレーパン(レーサーパンツ)というやつ。
動きやすいように立体裁断されており、サドルにあたるデリケ〜〜〜トな部分にはパッドが付いています。

ロードレーサーのサドルは極端に軽量化されていますから、ママチャリのようにクッションふかふかではありません。
なのでレーパンにパッドは不可欠なわけです。

何が言いたいかというと・・・・。

このレーパンの下には何も履きませんっ!! 「生」です。男も女も。わはは。


で、当然持って行くわけですよ。パンツ(下着)を!

会社で生着替えですよ。パンツ(下着)を!

たまに忘れるわけですよ。パンツ(下着)を!困った


・・・・・。


でもね、ありがたいことに会社の下は24時間営業のジーンズ屋。

近所にコンビニもありますしね。


暑いから一日ノーパンで過ごすのもそれはそれで「あり」やな。とも思うのですけどね。

でも、まぁ、あまりにも情けないので。悲しい



今日は見事に音楽無しっ!

石を置く。 [2008年08月05日(火) ]
先日、記事にしましたソルのエチュードop35-No.22「月光」。

師匠に見てもらいましたが、色々と勉強になりました。

●1拍目と3拍目はトップノート=主旋律。 なので他の伴奏音を同じ音圧ではいけない。主旋律はアポヤンドで響かせるように。

●イメージとしては京都の石庭。ひとつひとつの石を配列するように音を置く。そんなイメージで。

アルペジオだけでなく、トップノートのメロディのみ、低音のベース音のみを弾いてみるとこの曲の構成の巧みさがよく分かると同時に、曲を理解することもできるような気がしました。


お〜、今日は音楽の話だ。わはは。

やればできるじゃん。

走った。 [2008年08月04日(月) ]
日曜日は自転車チームのメンバーと3人で、奥武蔵グリーンラインを縦走。

この夏一番の暑さで山間部でも涼しくない・・・・。

越生の黒山三滝に集合、顔振峠、刈場坂峠、定峰峠、松郷峠などを繋ぎながら65kmほどツーリング。





小川町の本格的インドカレー屋「ラジュモハン」で昼食。




さすがに上の方は涼しいものの。ちょっと下るとうだるような暑さ。


消費カロリーは2000kcalほど。


はっ!音楽の話はっ!?困った

そうそう。走っている最中、ソルのエチュードNo.14がずっと頭の中で・・・。



途中で「崖の上のポニョ」のエンドレスリフレインになっちゃった悲しい



譜面の読み方。 [2008年08月01日(金) ]
たまにはちゃんとした音楽の話(あんまりくだらんことばかり書いていると出入り禁止になるかも・・・)。

ギターは当然ながら和音が弾ける楽器ですから、最大六つの音を同時に鳴らせるわけです。
また、和音を分散和音いわゆるアルペジオで弾くことも可能です。

例えばこの譜面。

F.ソルのエチュードから有名な「月光」ですが



譜面ヅラは簡単な曲ですよね。

Bmのコードフォームを左手で作って、和音の中の音を譜面通りにアルペジオで弾けばちゃんと譜面通りの音が出ます(当たり前)。

でも、それだと音楽にならないのがクラギの難しいところ。

小節ごとに「縦」の音配列を見ても曲が見えてこない。

そこで見方を変えます。


第一小節を見てみれば・・・・

5弦の「シ」の音はチェロ。

4弦の「ファ」はビオラ。

2弦の「レ」が1stヴァイオリン、3弦の「シ」がそれに呼応する2ndヴァイオリン。

つまりそれぞれの音は一つの独立した楽器として「横」に繋がって行く。

一つの楽器であれば、不用意に音を切ることはできない。次に繋がっていきますからね。

だから左手の無造作なコードフォームチェンジなどできないわけです。

左手一本一本の動きに気を遣って、音を繋いでいく。


そうすると、あら不思議。

ただのアルペジオでは絶対に出せない、豊かなハーモニーとともにトップノートのメロディが際だってきます。


・・・・と文章にすれば・・・・・。

簡単ぢゃないかっ!!!!怒り

だけどそんなにうまく思うように弾けたら苦労しないんだっ!!!泣く

しかし良い曲だよなぁ。ソルの月光。



ホルスト・シュタイン氏死去。 [2008年07月30日(水) ]
ホルスト・シュタインさんがお亡くなりになりましたね。

あの特徴的な頭の形・・・。

N響での指揮・・・。

ダイナミックなワグナー・・・。

ご冥福をお祈りします。


ワーグナー:管弦楽曲集《N響伝説のライヴ》

雷鳴と電光。 [2008年07月29日(火) ]
日曜日の夕暮れ時、ひさびさにダイナミックな天気。

雷は鳴るわ、虹は出るわ、夕焼けは異常に鮮やかだわ・・・。

思わず写真撮っちゃった(こういうときに限ってデジカメ持っていない。携帯で撮影)。





思い出した曲は当然シュトラウス2世の「雷鳴と電光」

暑いときにはウィンナワルツも良いかも。



誇り高き戦場。 [2008年07月28日(月) ]
「誇り高き戦場」って映画、ご存じですか?

主演は今年亡くなったチャールトン・ヘストン。

何と指揮者役です。

本人、全米ライフル協会のトップやっているほどのイケイケ野郎なくせして、ナチスに対抗する巨匠の指揮者という設定。
ラストシーンなんかは「あ〜やっぱりチャールトン・ヘストン」てな感じなのですが、大変おもしろい映画だった記憶があるのです。
小学生〜中学生当時、テレビの洋画劇場で何度か見たのですが、収容所内での演奏シーンなどやドイツ軍将校(マクシミリアン・シェルだったよなぁ、確か)とのやりとりなど非常にリアルでドキドキしながら見ました。

特にオーケストラに紛れ込んだ米兵が、ドイツ軍側にばれそうになった時、彼がトランペットで演奏する「星条旗よ永遠なれ」に涙しそうになりました。

で、ちゃんと原語でまた見たいなぁと思っても、
DVD化されていないぢゃないかっ!怒り

私の好きな映画だと、「グラン・プリ」(全く音楽に関係ない。わはは)なんかも未DVD化。

意外とこういうこと多いんだよなぁ。

映像メーカーさん、DVDにしません?

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