それはやはり五線譜の「情報量の多さ」ではないかと思うわけです。
実際に音程の高低や拍の長さなど、ビジュアル的な表現力は五線譜がはるかに「音楽的」です。
作曲家の千住明さんが、「譜面づらの美しさ」という文章を書いておられました。
要約すれば、見た目に美しい譜面の曲は美しい。
ということなのですが、まさにその通りだなぁと思うわけです。
オーケストラのスコアなどを見ればこのことが実感されますね。
コピーして部屋に飾っておきたいくらい。
自分はピアノを習ったことがないので、五線譜でも読めるのはト音記号の譜面のみで、
低音符記号や中音符記号などの譜面は読めません。
しかもギター始めてからというもののずっとTAB譜だけでした。
クラギやるようになって五線譜で読むようになったのですが、
それでも今となっては五線譜の方がしっくりきます。
曲を把握するのも速いように思います。
ギター譜の場合、五線譜でも指番号や弦の指定がされているものが多いので、
実はTAB譜からの移行でもあまり違和感がないと思うのです。
TAB譜だけで五線譜が苦手〜という方も、思い切って五線譜読んでみませんか?
慣れてくると見ただけでその曲の概要が見えてくる・・・・・らしいですよ(笑)。
私も今は正直TAB譜はちょっと邪魔。
普通の五線譜がスッキリしていて読みやすいですね。