音楽だけではなく、時には読んだ本のことも

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オジジ
一番の楽しみは音楽を聴くこと。旅行も大好きで、近場への往復では車を運転しながらCDを聴くことも楽しみです。
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久しぶりの嵐をきっかけに [2008年10月24日(金) ]
秋晴れの続いた後の、久しぶりの嵐だった。激しい雨やふきつける風、時折、雷鳴も聞こえた。連想ゲームではないが、ベートーヴェンの「田園」がひらめいた。
帰宅して夕食後、早速、ワルター指揮・コロンビア交響楽団のLP(SOCL-1002)をターンテーブルにのせる。このころにはすでに嵐も去った後である。第4楽章の「雷雨・嵐」は今日の空模様を彷彿とさせる。しかし、いつものことながら、次の「牧人の歌-嵐の後の喜びと感謝の気持ち」を聴くためにこそこの交響曲を聴いてきたのだと再認識する。
それにしても50年も前の録音とは思えないほど音楽は生き生きとし喜びに満ち溢れている。
久しぶりの嵐が私にとっては好機となった。
天気予報によると、これからはしばらくの間晴天続きとか。どんなきっかけが待っていることやら?
Posted at 21:29 | この記事のURL | コメント(1)

毎月の楽しみ [2008年10月21日(火) ]
毎月、20日を少し楽しみにしている。というのも、定期購読をしている雑誌が自宅に届くからだ。包装をあけ、一番はじめに開くページは、「読者が選ぶマイ・ベスト・ディスク」である。それというのも、自身が毎月のように投稿していること、他の方たちの‘テーマ曲’に対する考えや思い出などを読み、音楽を聴くときの参考にするからである。
特集記事も楽しみのひとつである。今月は、プッチーニの特集があった。生誕150年だそうである。さらにはヴォーン・ウイリアムズ没後50年を特集し、CDも紹介されている。
「現代名盤鑑定団」のコーナーも欠かさずず読む。
もうずいぶん長い期間読み続けている。CDが市場に出る前からであるから。
ここ何日かはこの雑誌を傍らに置いて音楽に身を委ねることになりそうだ。
Posted at 05:49 | この記事のURL | コメント(2)

心も日曜日 [2008年10月19日(日) ]
土曜日、日曜日と連休。土曜日は東京湾でキスを釣る。海が少し荒れてはいたが、日頃のストレスを発散するには問題なし。外道で良型のホウボウをいっか(一度に2匹)で釣るなど、十分楽しめた。そして今日は日曜日。昨日の魚を干物にするために早朝よりがんばる。その後、道具の手入れと仕掛けの補充作成。
朝食後、心身ともにリラックスしたいと思い、手にしたCDがラターの「子供たちのミサ曲」(NAXOS)。ラターは1945年生まれのイギリスの作曲家である。重々しい感じはほとんどなく、聴いていて幸せな気分になることができた。というのも、至る所に抒情的なメロディーがあり、郷愁を誘うソプラノやバリトンの歌があり、何といっても子供たちの合唱が透明感あふれる歌声で、しかも親しみやすい。
心の日曜日を感じることができた。
Posted at 13:56 | この記事のURL | コメント(1)

壱岐の空を見て [2008年10月14日(火) ]
土曜日から対馬、壱岐へと2泊3日の旅行に出かけた。初めての対馬と壱岐で期待も膨らんだ。福岡まで空路。翌日、高速船で壱岐経由で対馬へ向かう。時間の関係で短い滞在であったが、国境の島へ来たということをかみしめながらフェリーで壱岐へ戻り到着。いささか疲れたものの、おいしい海の幸を味わい、早めに就寝。夜中に目が覚めて空を見上げると、信じられないほどの数の星が見える。ここでひらめいたのが「惑星」。「そうだ、聴いていないな。明日も聴けない」と思うと無性に音楽が聴きたくなる。「よし、帰ったらまず『惑星』を聴こう。それもボールト盤で。」そう心にきめて再び眠りに就く。翌朝早く目が覚めてしまった。明けきらぬ空を見るとおそらく「金星」と思われる星が見えた。
幸い天候にも恵まれ、満足のいく旅行であった(納得の写真も撮れた)。聴いたボールト盤をレヴューに投稿してみた。反応があるかな?
Posted at 14:16 | この記事のURL | コメント(6)

モーツアルトのピアノ協奏曲23番 [2008年10月09日(木) ]
27曲あるといわれるモーツアルトのピアノ協奏曲で、何が一番好きかと聞かれれば23番と答える。特に第2楽章は美しい音楽であり、ポリーニとベームによる演奏を今まで最高と思ってきた。(今でもそうではあるが)しかし、このたびカーゾンのピアノ、ジョージ・セル指揮、ウイーン・フィルのCDを購入して聴いて、こんな演奏もあるのかと思った。一切の虚飾を排し、うけをねらうようなところもなく、ひたすらモーツアルトの音楽を淡々と演奏しているようであっても、聴き終えた後に深い感動に包まれる演奏にはそうはお目にかかれない。カーゾンは録音嫌いであったとか。となればなお、彼のCDを聴いてみたくなったりもする。
Posted at 05:53 | この記事のURL | コメント(1)

バーンスタインでマーラーを [2008年10月05日(日) ]
日曜日の午後、バーンスタインのLDからマーラーの交響曲第3番を鑑賞する。データによると1972年の収録であるから、バーンスタインも若い。指揮ぶりもジャンプ(レニージャンプ?)あり、指揮棒を右手から左手に持ち替えて手だけによる指揮があり、少年合唱団らと歌う場面ありとエネルギッシュである。光る汗も印象的だ。
オーケストラはゲルハルト・ヘッツェル(コンサートマスター)のヴァイオリンソロが至る所で見られ、その美しさは素晴らしい。トローンボーンの渋い音色、なめらかなホルン、そして、清々しいポストホルン。小太鼓はニューイヤーコンサートで見られるものと形状や音質は同じである。
最も感動的な第6楽章。崇高な音楽を奏でるためにバーンスタイは全身全霊を傾けているようだ。圧倒的なフィナーレに思わず涙がにじんでしまった。
LDプレーヤーが壊れたらどうしよう、DVDで買い直して新しくプレーヤーも買わなければならないのか、それともLDプレーヤーをなんとか探してでも鑑賞するのかなどと思わずにはいられなかった。
Posted at 15:56 | この記事のURL | コメント(2)

頭痛も治る [2008年10月02日(木) ]
昨日は、仕事でストレスがたまり、頭痛を覚え、早めに自宅へ帰った。気分転換をはかりたいと思い、ブラームスの「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」(バーンスタイン・ウイーン・フィル28MG0759)を取り出し、ターンテーブルにのせる。曲の冒頭から熱く激しいオーケストラの響きがあり、その後ブラームス特有の愁いを帯びたメロディーが続く。マイスキーのチェロの深みのある演奏、そして、ギドン・クレーメルのときには鋭く、ときにはあたたかいヴァイオリンの演奏がウイーン・フィルの演奏とあいまって聴き進めるうちにいつの間にか頭痛も治っていた。おかげで?今日はいつも以上に元気に?バス停まで向かい仕事に向かうことができた。
Posted at 21:12 | この記事のURL | コメント(1)

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