音楽だけではなく、時には読んだ本のことも

« 2008年10月 | Main | 2008年12月 »
プロフィール

オジジ
一番の楽しみは音楽を聴くこと。旅行も大好きで、近場への往復では車を運転しながらCDを聴くことも楽しみです。
友人
リンク集
名鑑への投稿
 
バロックを聴きながら [2008年11月30日(日) ]
ドイツ・ハルモニア・ムンディの50枚組のセットを購入してから、思い出したように聴いていたが、今日は16枚目のカッチーニを聴いてみた。カッチーニは「アヴェ・マリア」(チョン・ミュンフン指揮 サンタ・チェッチリーア国立アカデミー管弦楽団 テノールはアンドレア・ボチェッリ)しか知らなかった。美しい曲だという印象は残っていたが、今回聴いたものは、フィゲーラスというソプラノ歌手(もちろん名前など聞いたことがない)とビオラダガンバ、バロック・ギター、リュートという構成での音楽だ。ソプラノの美しさは本当にすばらしい。オペラなどで聴かれる力みとか、アピールが全くない。澄んだ声で、アカペラで聴いてもよいのではと思った。方や伴奏楽器も素晴らしい。古楽器にはいまいち親近感が持てないが、濁りのない柔らかな音がなんとも心地よい。今から400年も前にこのように美しい音楽があったのだということを考えたら、現代の殺伐たる世の中がどこか狂っているのだと思ってしまった。
Posted at 13:52 | この記事のURL | コメント(1)

復活したい [2008年11月23日(日) ]
先週の頭から体調を崩し、のどの痛みと体のだるさを引きずったまま連休に入ってしまった。予定では、釣りに出掛けるはずであったのに、それもかなわず、家で過ごすことにしている。となれば、音楽を聴くことがまず第一。マーラー作曲「交響曲第9番」のLDを視聴した。バーンスタインとウイーン・フィルによるもの。何と会場はベルリンのフィルハーモニーである。今まで気がつかなかった。演奏はやはり素晴らしい。入魂の演奏と言える。次に、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団でCDを聴く。さらに素晴らしい。第4楽章など、思わず息を止めて聴いてしまった。これからベルリン・フィルとやった同曲を聴き比べてみたい。明日は第2番「復活」を聴いて体調も戻したいなと思う。
Posted at 13:23 | この記事のURL | コメント(1)

久しぶりのCD屋 [2008年11月16日(日) ]
最近は、もっぱらインターネットでCDを購入するようになった。理由は、家に居ながらにして注文ができること、購入するとポイントがつくこと、さらにはキャンペーンなどで予想以上に安く買えたりする場合があること、そして、宅配で届けてもらうことなどである。昨日、久しぶりに、いつもの「S堂」へ行った。CD購入は二の次で、実はDGの来年のカレンダーを取り寄せてもらうのが目的であった。お店に入ると、クリスマスの雰囲気が漂う中アベマリアが流れていた。店内を見て回ると、レイアウトも若干変わっている。そんな中、交響曲の棚のところで「マニャール」というフランスの作曲家の名前が目に入った。お店のスタッフの方が手書きでCDの紹介をしている。そのコメントを見て買うことにした。指揮者はプラッソン、オーケストラはトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の3枚組。そのCDを片手に少し歩を進めると「オネゲル」が目に飛び込んだ。セルジュ・ボド指揮チェコ・フィルの2枚組。レジへ行って会計を済ませた直後に「カレンダーを」と言ったとたん「DGのでしたね」と私のことをちゃんと覚えていてくれた。なんともうれしくなった。笑顔笑顔クリスマスの頃に入荷するという。そのカレンダーを受け取りながら次は何を買おうかなと考えているところ。
Posted at 06:27 | この記事のURL | コメント(3)

音楽でリフレッシュ [2008年11月10日(月) ]
週明け、寒さも厳しい。レザーのコートを着てさらにマフラーを首に巻いて家を出る。バス停で待っている間も寒さを感じる。仕事も同じく厳しい。息をつく暇もなく午前が過ぎた。肩が凝る。思わずため息も出る。夕方はさらに寒さも厳しい。思わず、帰りに利用駅の近くのケーキ屋に立ち寄り、2種類買い求めて帰宅する。夕食はおいしく頂いたが、やはり、今日の疲れは音楽プラス一個のケーキ。いつもなら、水割りと行きたいところだが、今日は紅茶にする。
聴いた曲はマーラーの4番。バルビローリで聴く(輸入盤)。オーケストラはBBC響。ライブ録音である。
バーンスタインも素晴らしい。クレンペラーはもっと素晴らしい。しかし、今日はなぜかバルビローリの、特に第3楽章が胸に沁み入る。音楽で心身ともにリフレッシュできたかもしれない。この思いを伝えたくてレビューに投稿した。ベルリオーズの「海賊」も楽しめる曲であった。
Posted at 21:02 | この記事のURL | コメント(3)

秋の雨もまたよし [2008年11月08日(土) ]
11月も2週目。何かと忙しい毎日であったが、今日は土曜日で休日。朝起きて外を見ると雨模様。一日自宅で音楽を聴くことにする。秋の雨がそう決心させた。
セラフィンの「イタリア・オペラ序曲集」を聴く。レビューに投稿したが、本当に聴いていてくつろげる。その理由は、名曲ぞろいということもあるが、1959年から1961年にかけて録音されたもののCDであるがゆえのアナログ的音質によるところが大きいのではないだろうか。かすかなノイズも聞こえるがそれもまたよし。ステレオ感も十分で、久しぶりに購入して納得のいく一枚であった。
Posted at 17:20 | この記事のURL | コメント(0)

買っていたのに聴けなかった [2008年11月03日(月) ]
3連休の2日を使って、福島へ一泊二日の旅行に出かけた。紅葉を目当てに、愛用の一眼レフデジタルカメラを片手に、大内宿、五色沼を散策し、それなりに気に入った写真も撮れた。今回はツアーでの参加であったため、旅行中に音楽を聴くことができなかった。
帰宅して、まずベートーヴェンの「田園」(MM019)を聴く。輸入盤でボールトの指揮。歯切れがよくなかなかよい。生気にあふれている。カップリングの「ジュピター」も同様である。
次は同じく輸入盤のセラフィンの指揮でイタリアオペラの序曲集(MM008)を聴く。本場物という言葉はすでに死語かもしれないが、その言葉を思い出すようなCDであった。
さて、夕食後はこれも輸入盤でバルビローリの指揮で、マーラーの4番(BBCL4014)を聴こうと思う。いずれも買っていたのに聴けなかったCDである。
買ってすぐ聴くことのうれしさもさることながら、聴きたくてたまらない気持で聴くのもまたよしとする。

Posted at 17:40 | この記事のURL | コメント(1)

<< 2008年11月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
Copyright(C) 2009 Seikodo Co., Ltd. All Rights Reserved.